どれか一つでも当てはまるならFAST JOURNALINGをお試しください

FAST JOURNALINGとは

FAST JOURNALINGはトーナメント型の一行日記

「書く瞑想」とも呼ばれる「ジャーナリング」。ジャーナリングは、頭に浮かんだことを、心のままにただ書き出す「心の棚卸作業」でメンタルヘルスやマインドフルネスの手法の一つとして、欧米を中心に注目を集めています。

 FAST JOURNALINGとはトーナメント型の一行日記で、簡易的なジャーナリングとしてもご利用いただけます。自分の身の回りに起きたニュース(出来事)を書き、それをトーナメント形式で「残す」または「手放す」の取捨選択を繰り返すことで、最終的に残った「最も心が動かされたニュース」を1つ選ぶことできます。 また記入するスペースが小さいため、ジャーナリングよりも「早く」「短く」書ける利点があります。

誰でも簡単に分かる FAST JOURNALINGの使い方

FAST JOURNALING お試し体験モニター(終了しました)

FAST JOURNALINGの体験モニターを募集しております。先着20名限定。費用は送料200円のみ。(終了しました)

FAST JOURNALINGのシステム

FAST JOURNALINGの"振り返り"のメカニズム

FAST JOURNALINGは自分を「高速」✕「客観視」できる

心に残ったニュース(出来事)をたった一行を書くだけ。 そのニュースを「残す」か「手放す」を取捨選択しなければなりません。 この取捨選択のタイミングこそが、FAST JOURNALINGの中で最も「自己を客観視」できる瞬間です。心のままに取捨選択をしていくうちに確実に「心を上書き」することができます。 しかし心に残ったニュースは必ずしも明るく楽しいニュースだとは限りません。数ヶ月かけて選ばれたニュースが、たとえ「悲しいニュース」であっても、事実として受け止め、客観視することで、次に進むための “手助け“ となるでしょう。そして、また新しい日々があなたのニュースとして刻まれていくのです。

体験者の声

30代 女性
自分の気持ちをアウトプット、個人評価、そしてトーナメント形式でさらなる客観的な評価ができるので、心が整っていくことが実感できました。


20代 女性
現在、就職活動中です。なかなか採用してもらえず、苦しい毎日です。応募した会社にたいして自分は明らかなスキル不足なのに、あらためてトーナメントを見ると、スキルアップ以外のことばかりで埋め尽くされていて、勉強時間が少ないことに気が付きました。トーナメントは客観的に自分を見ることの大変向いています。


40代 女性
毎日瞑想をしても、特に記録を取ることは無く、自分の身に起こったことについても無頓着だったのですが、出来事を客観的にコミカルに捉えられ、自分で面白がれました。


20代 女性
自分の周りにある幸せに気づき、感謝の気持ちや幸福感が増すから。普段は当たり前に感じている小さな出来事にも、目を向けるいい機会になった。また、トーナメントを進めるために、自分から幸せを見つけようと、能動的に日々行動するようになった。そのような行動が、周りの人にも伝染し、幸せの輪が広がるのではないかと感じた。実際に周りの友達も、トーナメントに興味を抱いてくれたことが非常に嬉しく、それが幸せミッケのモチベーションにも繋がった。


40代 女性
書き込む用紙が分かりやすく、また、1日に書く量が少なくて、継続しやすいと思いました。又、自分が優先していることや普段大切にしていることに気づくと思いました。文章で書く日記は3日坊主で続いたことがないのですが、これは継続できると感じました。トーナメントの1位が出た時、「これを大切にしているんだ」と感じました。


40代 女性
客観的に物事を見るのに、とても役に立つツールだと感じた。1日に起きた色々な事を、短いセンテンスにまとめていく過程の中で、頭の中のさざなみが、穏やかになっていき、嬉しいも感情も、悲しも感情も、文章にまとめ上げるだけでフラットになっていった。ジャーナリングがあまり得意では無いため、普段はイメージを使った瞑想をする事が多いのですが、これぐらい短い文章を書くだけであれば、どんな人にでも取り組みやすい瞑想になると感じた。


20代 女性
私は新卒で入社した会社を辞めて、望んでいなかったバイト暮らし。つくづく「自分は何がしたいのか」わかりませんでした。

でもトーナメントを続ける中で、「心の棚卸し」ができました。

今年の目標として「希望する業界に正社員として再就職する」ことを第一に前向きに頑張れそうです。やっぱり自己啓発本と違って、読むだけじゃなくて、書くことって大事だなと気づきました。


30代 女性
日記を書くのは苦手で全然続かないけど、起こった出来事を一言で書けるので簡単に出来た。毎日書いたわけではないけど、1日を振り返る時間が出来たことがとても良かったと思います。 大きな出来事はないけど、小さな出来事でも自分の中ではしっかりと存在感があって、思い出すとその時の感情がよみがえってくるのがおもろいなぁと思いました。


40代 女性
各トーナメントを通して些細な日常の出来事を振り返ることにより、自分自身や、出来事を客観視することができ、次に同じような事が起こっても、冷静に対応できると思います。 また毎日の小さなことにも意味を見いだすことができて充実した気持ちになり、反省も含めて前向きに過ごす事ができました。


20代 女性
保護猫を飼っているのですが、癒やされるし可愛いので、帰宅後と休みの日はほぼ家にいます。そうなると、トーナメントに書くことが無くて困りました。いわゆる「共依存」のような関係だったのかもしれません。

猫と一緒にいても、自分が将来どうなりたいのかが、分からないままだったので、

週に一回習い事にでかけて、猫との時間を少し減らして、新しいことにチャレンジできるようになりました。
猫は大好きですが、適度な距離感が必要だと気付かされました。


30代 女性 
日記やその日の出来事を手帳に書くだけでは自分にとって何が印象に残っていることなのかを意識的に知ることはできないし、振り返らないと忘れてしまう出来事も多いが、トーナメント式にすることで何に一番心動いていたのかを簡単に把握できることが良かった。また、普段自発的には行動を起こさないような「アクティブ機能」の予定を組み込むことで新しい発見や、先延ばしにしていたことを完了させるなどのメリットもあった。楽しみながら行えるし、「書く瞑想」という名の通り、続けることで、日々頭が整理され、自分のことがより理解できるツールだと思いました。

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